小豆好きな人の冷蔵庫の常備品「井村屋のあずきバー」
発売から40年、夏には日本で最も売れるアイスキャンディ。
年間では2億5千本も売れているロングセラーです。
小倉アイスの発祥は100年前。湯島の老舗「みつばち」。
氷あずきの残りから偶然生まれた小倉アイス。
井村屋は独自の研究と技術で小倉アイスを、いつでも、どこでも、だれでも手頃に楽しめるものにしました。
井村屋のあずきバー
6本入 330円（1本 55円）
1本 98kal（ごはん 0.4杯分程度)
その魅力はシンプルであること。
無香料、無着色。安定剤未使用、余計な添加物を使っていません。
自然な小豆の味、甘さ。
甘過ぎないけど、一本食べると不思議と満足できる。
そして、また食べたくなるアイス。
材料は、小豆、水飴、コーンスターチ、食塩のみ
小豆は北海道産。1本にはあずき１００粒が入っている。
とにかく固い。固いの余計なものが入っていない証。
釘も打てるらしい。気をつけないと歯も折れる。
井村屋のあずきバーは、どこのスーパー、コンビニでも置いてある
濃いめの深蒸し緑茶とおせんべいがよく似合う、1本 55円のあづきバー。
冷凍庫で固く凍らせてお待ちしています。
湯島のかわらぬ甘味。【みつばち】の小倉アイス子供のころ、夏になるとよく母親が買ってきてくれたアイスのお土産があります。
お土産の袋には大きなドライアイスも入っていて、水の入れ...
